フランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)
フランツフェルドナルド




アレクサンダー・カプラノス 
(アレックス)
Alexander Kapranos (Alex)-ボーカル、ギター、キーボード ‐ バンドのフロントマンであり、主なソング・ライティングを一手に手掛ける。最近ではクリヴスの楽曲プロデュースも行っている。ギリシャ系の家系である。

ニコラス・マッカーシー 
(ニック)
Nicholas McCarthy (Nick)-ギター、キーボード、バックボーカル ‐ アレックスと並び、ほぼツインボーカルとかわらないほどの役割を担う。演奏時には、ギターを胸元よりも高い位置で弾く。イングランド生まれドイツ育ち。スーパー・ファーリー・アニマルズの2009年のアルバム『ダーク・デイズ / ライト・イヤーズ』収録曲「Inaugural Trams」ではドイツ語のラップを披露している。

ロバート・ハーディ 
(ボブ)
Robert Hardy (Bob)-ベース ‐ 普段もライブも目立たないが、実は裏バンマス的存在。バンド結成の中心人物。

ポール・トムソン 
(ポール)
Paul Thomson (Paul)-ドラム、ギター ‐ 彼のグルーヴィなドラミングはバンドが掲げる「踊れるロック」の柱。『マチネ』『アウトサイダース』では彼のドラミングが特に発揮されている。
 フジロック2009(土曜日)  GREEN STAGE


フランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)はスコットランド、グラスゴー出身のロックバンド。
バンド名の由来は、第一次世界大戦のキッカケとなったサラエヴォ事件で暗殺されたフランツ・フェルディナント大公からで、響きの良さから選んだと言うことらしい。なお、その由来からすれば、本来は「フランツ・フェルディナント」と表記すべきかもしれないが、日本の音楽業界では「フランツ・フェルディナンド」の表記で定着しているため、本稿もそれに従う(英語の発音に従えば「フランツ・ファーディナンド」)。


同郷グラスゴーのアート系大学の同期であったアレックスとボブが中心となり、“女の子が踊れるような音楽を作る”という理想のもと、2001年にバンドを結成。そのまま学内や地元のパブなどで演奏を始め、コツコツとスコットランドのインディ・シーンに活動を開始。ほどなく「ダーツ・オヴ・プレジャー」がインディ・ファンから注目を集めると、その直後に発表されたシングル「テイク・ミー・アウト」が爆発的な反響を呼び、アルバム・デビュー前に関わらず、NME誌を中心にメディアが挙って彼らを取り上げる大型新人として全英の注目を集めた。

2004年に発表したデビュー・アルバム『フランツ・フェルディナンド』は本国イギリスのみならずヨーロッパ各国、そしてアメリカでも爆発的な評判を呼ぶ作品となり、トータルセールスは400万枚を超え、グラミー賞ノミネートを始め、ブリット・アワード・マーキュリープライズ・NMEアワードという英国3大音楽賞を新人としては史上初めて同時に受賞する快挙も達成。
翌2005年リリースの2nd『ユー・クッド・ハヴ・イット・ソー・マッチ・ベター』は初登場で全英1位を獲得し、同作からカットされた「ドゥ・ユー・ウォント・トゥ」、「ザ・フォーラン」といったキラー・チューンのシングルヒットも続き、ロック/クラブ双方のリスナーからも支持される人気を確実なものとした。今では2000年代にデビューしたバンドでも、とりわけ同時代のUKロックシーンを代表するバンドのひとつとして認められる存在である。

アート・スクール的でポップな編集感覚溢れるそのサウンドは「ダンスとポップの垣根を取り払った」と喧伝される。 一見すると、英国伝統のキャッチーなリフとメロディーを持ち合わせるレトロなロックンロール・アンサンブルながら、その内実ではエレクトロクラッシュを通過したダンサンブルなリズムを導入し、ダンス・フロアでも機能する「踊れる」バンド・サウンドを実現させる。

ポスト・パンクからの影響を消化した転調ギター・カッティングの多用も特徴だが、最新作ではヴィンテージ・シンセサイザーを駆使したアナログシンセ・ラインへの傾倒もみせるなど、レトロ・フューチャーなシンセポップ・ニューウェーブへの愛着も深い。

提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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