ネヴィル・ブラザーズ(The Neville Brothers)
 The Neville Brothers


アート・ネヴィル
Art Neville (keyboards., vo.), 1937年12月17日

チャールズ・ネヴィル
Charles Neville (sax), 1939年12月28日

アーロン・ネヴィル
Aaron Neville (vo., tambourine), 1941年1月24日

シリル・ネヴィル
Cyril Neville (percussion, vo.), 1948年10月10日

アイヴァン・ネヴィル
Ivan Neville (keyboards, vo.), 1959年8月19日

全員ニューオーリンズ生まれ。アーロンの息子、アイヴァンは2000年頃からツアー・メンバーとして参加。

 フジロック2009(金曜日)  WHITE STAGE


ネヴィル・ブラザーズ(The Neville Brothers)はアメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズのネヴィル家4兄弟が1977年に結成したR&Bバンド。

バンドの結成は1977年だが、それ以前に個々のメンバーは、既に充分な実績を積んでいた。最年長のアートは高校在学中にホーケッツに参加。1954年に、"Mardi Gras Mambo"をリリースした。このバンドにはアーロンとチャールズも後に加入している。アートは60年代半ばにはジョージ・ポーターJr.らとミーターズを結成。ニューオーリンズを代表するファンクバンドとして知られるようになった。ミーターズ後期には、シリルもメンバーに加わっている。

アーロンは、1966年に"Tell It Like It Is"をリリース。R&Bチャートのトップに登りつめる大ヒットを記録している。チャールズはデュードロップインのハウス・バンドとして活躍し、ジェイムズ・ブッカー、アラン・トゥーサン、ヒューイ"ピアノ"スミスなど、大物たちとセッションを重ねた。

彼らがネヴィル・ブラザーズとして活動するきっかけとなったのは、1976年、彼らの伯父にあたるビッグ・チーフ・ジョリー率いるワイルド・チャピトゥーラスのバック・バンドを務めたことに始まる。1977年には正式にネヴィル・ブラザーズとして活動を開始した。1978年、デビュー作「The Neville Brothers」をキャピトル・レコードからリリース。その後A&Mレコードに移籍。

1987年にEMIから発表した「Uptown」には、ブランフォード・マルサリス、キース・リチャーズ、カルロス・サンタナ等がゲスト参加したが、ヒットには結びつかず、バンドはA&Mレコードに戻る。1989年のアルバム「Yellow Moon」は、ダニエル・ラノワがプロデュースを担当し、収録曲"Healing Chant"がグラミー賞ベスト・ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス部門を受賞した。

2000年頃からアートが体調を崩し、活動のペースが落ちるが、2004年に久々のアルバム「Walkin' In The Shadows Of Life」をリリース。健在ぶりをアピールする。チャールズを除き、3人の兄弟たちはニューオーリンズに住んでいたが、2005年のハリケーン・カトリーナによって、アーロンとシリルが自宅を失い、アーロンはナッシュビルに、シリルはオースティンに移住した。現在ニューオーリンズに住んでいるのはアートのみである。

アーロンは、被災後のニューオーリンズの大気汚染が持病の喘息に悪影響を与えるとの理由でニューオーリンズに戻っておらず、カトリーナ後ネヴィル・ブラザーズのニューオーリンズ公演は行われていなかった。かつて、彼らはニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティバルで、最終日のトリを務めていたが、カトリーナ後、2006年と2007年は出演しなかった。2008年に被災後初めて出演[1][2]。

2008年10月、彼らは約12年ぶりの来日公演を行った[3]。2009年7月には、フジロックフェスティバルに初出演。豪雨の中、初日のホワイトステージ「トリ」の大役を見事にこなした。

提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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