CLAUDE VONSTROKE




Claude VonStrokeの名義でアメリカを拠点に、国際的に活躍するプロデューサー/DJであるBarclay Crenshawは、長年の努力で技術・センスを磨き、経験を積み重ねてきた実力派アーティストである。
デトロイトで育ったBarclayは早くから音楽に魅了され、その道を志すが、その名が広く知れ渡るまでには長い年月がかかっている。 Electrifying Mojogaが手がけていたラジオ番組に熱中したBarclayは、16歳の時に、親友Jamie Osborneと共に当時まだ無名であったdetroit technoの始祖、Juan AtkinsのMetroplex recordingsを訪れ、エンジニア/プロデューサーとしての職を求めたが、失敗に終わってしまう。
ニューヨークでの大学生活、ハリウッドでの映画アシスタントとしての活動を経て、デトロイトに戻ったBarclayは当時イギリスから流入していたdrum n' bassに影響され、ライブ活動を精力的に展開するが、日の目を見るまでには至らない。
やがてサンフランシスコに移ったBarclayは、自身の活動の集大成として、自らプロデュース、ディレクションするDVDの製作に取り掛かることとなる。 Derrick May、Swayzak、Derrick Carter、Dubfire、Theo Parrishといったトップアーティスト達のインタビューと共に、各地のシーンの映像を収録した作品は6時間に及ぶ大作となる。Intelectと名づけられこの作品は、世界中のDJ達のキャリア形成をサポートするのが目的であったが、他の誰よりも、Barclay本人のキャリアを支えていくこととなる。
DVD製作の過程で学んだ知識を糧に、2005年に自身のレーベル"dirtybird"を立ち上げ、Claude VonStroke名義の作品"Deep Throat"、"Who's Afraid of Detroit?"を立て続けにヒットさせたことで、瞬く間にその名を国際的に知られることとなる。mix cdを手がけたイギリスの名門Fabricやベルリンを代表するPanoramabarなど、世界各地のクラブ、フェスティバルに出演を果たし、リミキサーとしてもThe RaputureからKevin Saundersonまで、メジャー、アンダーグラウンドを問わず手がけることとなる。
自身のキャリアの成功を収めたBarclayだが、07年に始動したレーベルmothershipでは故郷への恩返しとして、その収益をデトロイトの音楽学校の子供たちに寄付するなど、苦労人らしい愚直さも失っていない。
熱烈な支持を受けたファーストアルバム"Beware of the Bird"に続き、待望のリリースとなったアルバム"Bird Brain"でアーティストとして更なる高みへと突入したClaude VonStrokeからは一時たりとも目が離せない。




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